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このあいだ東京でぷぅママさんに頂いた骨型クッションはパブロの一番のお気に入りになった。 何かあるとすぐにこれをくわえて走ってくる。大きいので、これをくわえたままでは前が見えにくいようで、柱にぶつかりながらもキュッキュッと音を鳴らせながら持ち歩いている。 これの名称は『ふわふわ』。パブロに「ふわふわ持ってきて」というと嬉しそうにこれを探しに行き持ってくる。パブロのおもちゃにはそれぞれ名前があり、パブは一応覚えているようだ。(時々ほねクッションとわんわんこ人形を間違えるけど。) 食後はこれを持って来させてから投げてやって「もってこい」をしたり、フリースの毛布の下でこれを小動物のように動かせて獲物捕獲ごっこをして遊ぶのが日課だ。 (ウィリーはこういう遊びが嫌いなので横でふてくされている。) 写真はひとしきり遊んだ後、睡魔に襲われてふわふわを前にぼ〜っとするパブロ。 この数分後には崩れるように横になりお休みのポーズだ。 このふわふわは豹柄とボアのリバーシブルなので、ボアの方を上に向けてやると顔をすり寄せてご機嫌で夢の中へ。 パブロ、いいモノを頂いてよかったね。 ぷぅママさんありがとう☆ #
by haruhirame
| 2006-11-06 22:51
昨日の夜中に東京から戻ってきた私。 2匹は大喜びでまとわりつき大騒ぎだ。キャリーバッグから、お友達のぷぅママさんから頂いたワンコへのおみやげを出すと喜びは最高潮へ。 かぼちゃクッキーをモリモリと食べ、骨型クッションをくわえて練り歩き得意顔だ。 ひとしきり遊んだ後、今度は2匹で結託してキャリーバッグのこじ開けに興じているではないか! ファスナーのちょっとした隙間に鼻先を入れて顔を押し込んで開けてしまった。 まるで小さなスリ集団みたいだ。(彼らならできそうだ。。。) どうやらおみやげの詰まった魔法のバッグとでも思ったようで、やめなさいと言ってもバッグから離れない。 よほどおみやげが嬉しかったみたい。ぷぅママさん、ありがとう!! 私が留守のあいだは2匹はうちの両親の部屋で寝ていたので昨晩もそうしたのだが、深夜2時過ぎに母がぐずっているパブを連れてきた。 「ぴ〜ぴ〜鳴いて寝られないからこのコは渡すわ。」だって。(汗) 私の顔を見て、眠い目に涙をためてしっぽをはち切れんばかりに振り、抱きついて離れなくなったパブロ。 う〜〜!かわいいやつ!一緒にベッドに入れてやりたかったけれど1度それを許すとクセになるので、涙をのんでクレートに入るよう指示した。 そのかわり私の顔がよく見える位置に置いてやると安心したのか、こっちを見ながらすやすやと寝入ってしまった。パブは見かけに寄らず甘えん坊だ。 そして今日。 朝起きて私がいるのを確認して大喜びの2匹。 今日は11月1日で犬の日なので、朝からかぼちゃプリンを作ってあげた。 温めたかぼちゃを裏ごしして、牛乳と卵をあわせて蒸しただけのものだ。(簡単!) ヨーグルトをトッピングしてプリンパフェ完成! 2匹はあっというまに完食。 些細なことでも大喜びしてくれる犬たちはなんともいえずかわいい。 #
by haruhirame
| 2006-11-01 23:17
この間、1ケ月半ぶりに2匹の肛門絞りのために病院へ行ってきた。 うちの兄弟犬は肛門腺に臭い液がたまりやすい体質らしく、1ケ月ごとに絞ってもらうようにしている。 まずは兄のパブロから。 口輪をしてもらい爪きりをしてもらう。パブはよく歩くので爪は4本くらいしか切るところがないのですぐ終わり。 それから耳掃除もオーダー。健康診断のときに耳のチェックをしてもらうと、『鼓膜はきれいです』ということだったので、今まで掃除をしたことがなかったパブロ。 この間耳を見たら汚れていたので、生まれて初めて3歳を目前にして耳掃除体験をすることになった。 処置中、パブはふせのポーズのまま小さな声で「キュ〜ン」といいつつお利口にしていた。肛門もぎゅうぎゅう絞られても我慢していたので、看護師さんや先生に「おりこうさんだね〜。」といっぱい撫でてもらってご満悦。 続いてウィリー登場。 恐がりのウィリーは耳掃除でも鳴きわめき大騒ぎ。 爪きりはこの病院では血がでるところまで切るので(!)鳴いて暴れてもうたいへん。 3人がかりでの爪きりとなったのだが、途中で恐怖のあまり茫然自失となったウィリーは、うつろな目になり失禁までしてしまった。う〜〜ん、かわいそう。 血がでるまで爪きりするのはどうなのかなぁ、、、と思ってしまう。 なんとか処置も終わり帰宅すると2匹は超ごきげんになっていた。 耳の中がピカピカになったパブは特に大喜び。 なんだかちょっと男前になったように見えるぜ! #
by haruhirame
| 2006-10-25 00:02
ウィリーの天敵は掃除機。 日頃おとなしいウィリーはなぜか掃除機をかけると犬がかわったように凶暴になり、掃除機の吸い込み口にとびかかり噛み付く。 普通は掃除機を怖がって吠えるだけだと思うのだけど、ウィリーは吠える&激しいタックル&掃除機への噛み付き。全然怖がっていないようだ。 「やめなさい!」と叱りながら掃除をしていたのだが、ある時からパブロがウィリーをとめてくれるようになった。 掃除機にむかってウィリーが吠え出すとパブロが走ってきてウィリーの後ろ足をくわえてひっぱり、掃除機から引き離してくれる。 それでもおさまらないときはウィリーをハウスに追い込んでくれたり、写真のように掃除機とウィリーの間に割って入って身体をはって止めてくれる。 ウィリーの敵は掃除機だけでなく、うちの弟もだ。 弟が階段をあがるときにだけ急に強気になり駆け寄って背後から足首にかぶりつく。 この時もパブロがダッシュで間に入り身体をはってウィリーを制止する。 パブロはこのあといつもご機嫌で「ボク、いいコでしょ?」と誉めてもらおうと駆け寄ってくる。 一方天敵を倒せなかったウィリーは離れたところで不機嫌な顔。 ウィリー、ちびちびの君には掃除機も弟も倒せないよ。 #
by haruhirame
| 2006-10-09 15:36
パブロはうちに来たときから歯磨きトレーニングをした。 最初の頃は人間の赤ちゃん用の指サック型のもので歯と歯茎のマッサージ。 歯がはえ代わってからは人間のコドモ用の歯ブラシに犬の歯磨きペーストを塗ってブラッシングをした。その成果もあってか、丈夫で真っ白な歯だ。 最近は毎晩寝る前に大きなガムをかじっているので歯磨きをしていなかったのだが、久々に歯ブラシを見せると『やって!やって!』と大喜び。 水で濡らした歯ブラシを口に入れてやるとブラシの先を噛み噛みしようと口を動かすので、ブラシを動かすとうまく歯や歯茎をマッサージできるのだ。 このやり方で奥歯を重点的にブラッシング。 パブロはこれが大好きなので、「もう終わり!」と言ってもつきまとって離れない。 一方ウィリーは大きくなってからうちに来たのでこのトレーニングが遅れてしまい、歯磨きは大嫌いになってしまった。 歯ブラシを見せると露骨に嫌な顔をして口を真一文字に結んだまま絶対開けない。 歯磨きペーストだけでも、と思っても、無理矢理口に塗ると『オエェ〜』とえずいたりする。困ったものだ。 そんなウィリーの横でパブロが「じゃぁボクがかわりにやってあげる!」とウィリーの歯ブラシを加えたり指に残ったペーストを舐めたり。 パブロは絶対虫歯にならないなぁ。 #
by haruhirame
| 2006-09-26 21:44
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