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この間、1ケ月半ぶりに2匹の肛門絞りのために病院へ行ってきた。 うちの兄弟犬は肛門腺に臭い液がたまりやすい体質らしく、1ケ月ごとに絞ってもらうようにしている。 まずは兄のパブロから。 口輪をしてもらい爪きりをしてもらう。パブはよく歩くので爪は4本くらいしか切るところがないのですぐ終わり。 それから耳掃除もオーダー。健康診断のときに耳のチェックをしてもらうと、『鼓膜はきれいです』ということだったので、今まで掃除をしたことがなかったパブロ。 この間耳を見たら汚れていたので、生まれて初めて3歳を目前にして耳掃除体験をすることになった。 処置中、パブはふせのポーズのまま小さな声で「キュ〜ン」といいつつお利口にしていた。肛門もぎゅうぎゅう絞られても我慢していたので、看護師さんや先生に「おりこうさんだね〜。」といっぱい撫でてもらってご満悦。 続いてウィリー登場。 恐がりのウィリーは耳掃除でも鳴きわめき大騒ぎ。 爪きりはこの病院では血がでるところまで切るので(!)鳴いて暴れてもうたいへん。 3人がかりでの爪きりとなったのだが、途中で恐怖のあまり茫然自失となったウィリーは、うつろな目になり失禁までしてしまった。う〜〜ん、かわいそう。 血がでるまで爪きりするのはどうなのかなぁ、、、と思ってしまう。 なんとか処置も終わり帰宅すると2匹は超ごきげんになっていた。 耳の中がピカピカになったパブは特に大喜び。 なんだかちょっと男前になったように見えるぜ!
by haruhirame
| 2006-10-25 00:02
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